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PAO 66号 [記事&インタビュー]

某所では(まあ有り体に言えば2chだが)、
「追悼特集」のようで嫌だという書き込みをみかけたのだが、
私はあまりそういう印象ではなく、
いろいろなパンフレットやジャケット写真のアウトテイク集だなと思った。
まさに企画そのままのことである。
ただ、それにしてはメンバー写真が少なく、宮本浩次写真集だとは思った。
ただ、宮本浩次は写真フレームのなかで様になる、歌舞伎役者のような存在感だとも思った。
動いてしゃべるとあれほど滑稽味があるのに、静物画然と写真におさまると
彼が居宅に飾る文人たちに負けず劣らずの風貌であるから、これ不思議である。
それにしても、カメラマンの岡田さんは煙草を吸わせすぎだ。
まるでJTの広報ばりに、ことあるごとに浮雲男をやらされている。
たぐいまれなる歌手なのだから、佇まいの妙味もわかるが、のどに気をつかって欲しい。

表紙写真の「宮本、うしろ浮雲男」がのぞけるので、チェックされたい。
オフィシャルのfan club入会案内ページに小さい写真 ここから
所属事務所のオフィシャルTwitterの画像ページに少し大きい写真 ここから

喫煙はある時代までは「男の象徴」みたいなところがあったけれど、
いまは医学が喫煙の百害を明らかにしている時代だから、
むらさきの煙に粋(いき)を求めていると、病床で痛い目を見る。
喫煙者は病床にふせると最後に病が肺に飛ぶからだ。
ニコチンはマリファナよりも中毒害がひどいとも言われるし、
何より、タールは再生のきかない肺細胞を傷めまくるので、早くやめるにこしたことはない。
病床の酸素吸入器ほど痛々しいものはないから、壮年のうちに禁煙することが、
生涯現役ミュージシャンを保証する条件のような気がする。
それにしても、うしろ背の浮雲男も格好いい。
(了)
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