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エレカシファンが好きな作家 [エレカシファン]

エレファントカシマシDBのプロフィール・ページに、
「好きな著名人」という項目欄がある。
読書好きの多いエレカシファンの場合、この項目は自然と「好きな作家」アンケートに近似する。
現在「エレカシDB」のプロフィール登録者は約650人(2011/02/05)。総得票数363票。
うち、女性は503人(77.3%) 男は148人(22.7%) 。
これを集計してみるとなかなか興味深かった。

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ファンの思い入れ [エレカシファン]

エレカシ・ファンは強慾である。
そして、因業(カルマチック)である。

たとえば、作品世界に対する入れ込みが過ぎて、
本人(宮本浩次)がフィクションだと説明しても、
あれは言い訳で作品の中の景色は「本当に違いない」と言い張る。
あるいは、
特定の作風をして「これがエレカシの本質である」と決めつける。
なんと予言者風なのであろうか!

本人のことが本人よりもわかる。
そんな立場は、近親者か恋人、親友くらいにしかありえないわけだが、
そのどの位置にもないファン風情が、
「あなたのことが誰よりもわかる」と勘違いをする。
わかっていないのだが、入れ込みが過ぎてそんな気になる。
中毒である。まちがいなく、毒に当てられているのである。

EPIC時代が本質だという人がいる。
間違ってはいない。だが、それが全てではない。
CANYON時代が本質だという人がいる。
間違ってはいない。だが、それが全てではない。
EMI 時代、UNIVERSAL時代も右に同じである。
たとえ、どんなに演じ分けをしてみても、
本質というものは底に通っている。
あとは意匠と役柄の好き嫌いである。

時代劇が好きな人は時代劇を観ればいいし、
現代劇が好きな人は現代劇を観ればいいし、
近未来が好きな人はSFを観ればいいのである。
どれかひとつのジャンルが好きだからといって、
他を否定してみても意味がない。

この時代が好きだ、
この作品が好きだ、
このライブが最高だった、
それは人それぞれ違う。
統一しようがない。

そこへ権威面した人物が現れて、
もっともそうに「これとこれが最高だ」と言う。
いかにも説得力があるが、
自分が思っているものとは違う。
この人の意見と違う自分はおかしいのだろうか?
自分が思う「最高」は間違っていたのか?

そんなことはない。
自分が思う「最高」は自分ひとりのものだ。
評論家やファンの重鎮の言うことなど聞く必要はない。
極論を言えば、アーティストの主張と違っても構わない。
自分が見て、自分のこころが感じたものが全て。
あとから、誰かに説得されて考え直したものは、
残念ながら、その時の感動ではない。
だから、自分と違うことを説く評論は、
すべて赤の他人の参考意見。
まったく耳を貸す必要はない。

ちなみに、私のロクでもない駄論も、
ほとんど私ひとりのための弁明で、
誰かを取りこもうとするためのアジテートではない。
「EPIC作品だけが本質だ」という人を改心させようとも思わないし、
「蔦谷好位置が悪の戦犯」だという人を転向させようとも思わない。
それはそれでひとつの意見だけれど、
そういう狭量な意見では「今のエレカシがつまらなくなるだけ」、
そう力説するだけである。

今よりも過去が輝いて見えるのは、
「思い出」の方が人のこころには美しいからである。
だが、「思い出」というやつは、実像とは違う。
記憶というやつは、常に自分の都合のいいように物事を歪める。
だから、今に近い感情や記憶の方が事実に沿っている。
回想録が日記ほど当てにならないことは、
近代史を学んだことがある人間には明白である。
だからこそ、昔は昔として愛し、
今は今として愛する必要がある。

「過去」のエレカシ(宮本)を「今」愛することはできない。
「今」のエレカシは「今」を生きているから、「過去」の輝きはない。
また数年経ってみると、作風が変わって、
「今」のエレカシは「過去」のエレカシとなり、
「思い出」として輝き出すのである。

ならば、「今」は「今」として愛して、
「過去」となれば「過去」を愛せばよいのである。
さんざん馬鹿にしていたミュージシャンや音楽作品が、
時を経てみると案外に悪くなくて、
「あの当時に聞いておけばよかった…」と後悔するのは、
つまり「今」というのが生ものとして評価しにくいからである。

エレカシの事例を引くならば、
『ライフ』TOUR後、数年間のキャリアなどがそうだろう。
ライブ動員も売り上げも芳しくなかったが、
振り返れば「行っておけばよかった」という人が少なくないはず。
そういうものなのだ。
EPIC時代だってそうだろう。
つまりはそういうことである。
生ものはお早めに召し上がれ、宮本御大もそうおっしゃっている。(了)

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EMI期ファンの尽きない変身願望 [エレカシファン]

エレカシにとってEMI期とは混迷の時代である。それはバンド・マスターである宮本浩次が、自選作品集の副題に「胎動期」と名づけたことでもよくわかる。また、EMI中期(『俺の道』)以降の歌詞のなかで、「探している」という歌詞が頻繁に登場することでもよくわかる。

では、EMI期の作品のファンというのはどういった傾向のファンが多いのか?

それは、一概に「この音楽傾向のファンです」といいきれない、多様なファンの集まりだということができる。たとえばEMI初期のファンであれば、宮本のソロプロジェクトである『good morning』や『ライフ』のファンであり、バンドサウンドよりも楽曲志向、メジャー指向が高い傾向があるだろう。EMI中期のファンであれば、『俺の道』『扉』のように、私小説的な内容の歌詞を激しい音楽に乗せて歌い上げる、荒々しい作風のファンといえるだろう。EMI後期の『風』や『町を見下ろす丘』のファンということになれば、バンドの結束を強めたあとの完成度高い作品(『風』の後半をのぞく)を志向する、ウェルメイドを愛するファンということができるだろう。つまり、EMI所属期間の約10年間の間に、三回以上の大きな作風の転換があったことになる。これは同様の所属期間のあったエピック・ソニーと比べても、すさまじい変容としか呼べない。

EMI期の作品のファンというのは、作品ごとにその色合いに戸惑い、一喜一憂した経験を持っている。それは、エピック期のファンがキャニオン期の転換で感じたそれに近い驚きを、作品毎に経験したともいえる。それくらい、有為転変、EMI期のエレカシは不定形に変容したのである。そして、ファンはそれに寄り添って愛したことになる。

エピック期のファンも、キャニオン期のファンも、音楽性の違いはあれどもエレカシにあるひとつの音楽性を期待したという意味では共通している。しかし、EMI期のファンはその逆で、変容することを期待するファンであるのではないか、と私は考えている。福引きの回転器をまわして、各種等級の色玉を引くように、毎年リリースされるアルバムを、CDトレイに載せて初めて回すときの興奮を楽しみにしていたファンといえる。だから、アタリであってもハズレであっても、EMI期のファンにとっては、エレカシの変容をみることがエレカシファンの楽しみの極みとして感じたのである。

いちばん評価のつけにくいEMI期のファンについて、こう断言できるのは、私自身がまさにEMI期に同時進行でライブを見続けた一人のファンだからである。自分自身の経験を通じてよく理解されるのは、EMI期ファンの経験の贅沢さである。そして、各期のファンのなかでも最も業の深い欲求を持っているのは、EMI期を経験したファンである。

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他に何を聞くか(其の二)PC用 [エレカシファン]

この項目はPCからでないと、うまく表を見ることができません。
パソコンで御覧下さい。

上位のみ抜き書きすると、


1位スピッツ(41票) / 2位斉藤和義(27票) / 3位くるり(22票)


1位The Beatles(29票) / 2位Red hot chili peppers(26票) / 3位LED ZEPELLIN(20票)






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エレカシファンは他にどんな音楽を聞くのか? [エレカシファン]

エレカシ・ファンは
王道以外はそれほど熱心ではない、というのが私の見方だ。
だが、それでは面白くないので、ひとつデータを拾って見ようと思った。
しかしこの種のアンケートは評価が難しい。
答える人たちがファンの傾向のすべてではないし、
もちろん答えた人たちのなかの傾向で大まかにつかめることもある。
まあ、いちおうやってみようと発心して、

SNSミクシィ(Mixi)の掲示板からデータを取ってみた。

「エレカシ以外に聞いている音楽は」というスレッド(板)と
「エレカシの次に好きな楽曲(アーティスト)は」というスレッド(板)
を合わせたデータである。

各人が書込みに挙げているアーティストをすべて1票として計算して、データにした。つまり、複数挙げている人は、挙げただけ1票づつ計算した。一人だけしか挙げていない人も、とくにデータ的な加算はしなかった。

…という前提の統計なので、まったく信憑性はないことはお断りしておく。ただ、数えて見たというだけにすぎない参考データである。ただ、ちょっと面白い企画だとは思う。

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